碧南市議会 2018-09-11 2018-09-11 平成30年第5回定例会(第3日) 本文
(3)事故の経過につきましては、被害者運転の軽自動車が道路を直進走行したところ、道路内側溝のふたが破損して外れていたため、左側前輪及び後輪が側溝のふたを踏み、軽自動車を損傷したものでございます。 3、相手方の損傷の程度でございますが、軽自動車の左前輪及び後輪を損傷したものでございます。
(3)事故の経過につきましては、被害者運転の軽自動車が道路を直進走行したところ、道路内側溝のふたが破損して外れていたため、左側前輪及び後輪が側溝のふたを踏み、軽自動車を損傷したものでございます。 3、相手方の損傷の程度でございますが、軽自動車の左前輪及び後輪を損傷したものでございます。
事故の経過につきましては、被害者運転の軽自動車が道路を直進走行したところ、道路内側溝のグレーチングが外されていたため、左側前輪が落ち込み、軽自動車を損傷しました。 3ですが、相手方の損傷の程度でございます。軽自動車の左側前輪を損傷したというものでございます。 次に、4、専決年月日につきましては、市と車両所有者との示談が成立いたした日となる平成29年5月1日でございます。
(3)事故の経過につきましては、被害者運転の普通自動車が道路を直進走行したところ、道路の一部、アスファルトの舗装が剥がれ、陥没していたため、左側前輪が落ち込み、その衝撃でタイヤを損傷いたしました。 3の相手方の損傷の程度でございますが、被害者運転の普通自動車の左前輪タイヤが損傷したため、タイヤの交換をしたものでございます。
(3)事故の経緯につきましては、普通自動車が現場を直進走行していたところ、道路横断グレーチング上を通過した際にグレーチングがはね上がり、車両底部を損傷したというものでございます。 3、相手方の損傷の程度でございますけれども、普通自動車のマフラー及び車両底部が破損をいたしました。 次に、4、専決年月日につきましては、被害者の方と示談が成立した日となる平成26年3月6日であります。
そこよりももっと手前、布袋上奈良の方面から、直進走行帯、右折走行帯、あそこは3車線ですね。それから、左折走行帯の車線とはっきりわかるような看板と道路標識をつけていただくことと、それから赤童子西交差点を過ぎたら、右折車線において、間違って入ると半分以上行かなければ、これは右折車線ですよというのがさっぱりわからないんですよね、知らん人は。
先ほど議員のほうから御質問がありました、消防車が入っていくのに、どれだけの道路幅があればよいかとのお尋ねでございますけれども、状況等によりますが、例えば広い幹線道路から進入する場合など、状況によりますけれども、はしご車、救助車などの大きな車両もございますので、一般的に考えますと、直進走行だけでも4メートルほどの道路幅が必要と思っております。
事故経過といたしまして、上記市道において、公用車が直進走行中、駐車していた車の陰から飛び出した相手方、これは小学校1年生のお子さんでございますが、公用車左側後部と接触し負傷したというものでございます。相手方の損傷の程度は、歯牙打撲、右頬部の擦過傷でございます。
事故の経過といたしまして、上記市道において公用車が直進走行中、右前方の駐車場から本線中央付近まで徐行してきた車両を確認したが、当方に気づいているものと思い込み、そのまま直進を続けたところ、走行車線に進入してきた相手方車両の左側前部に接触したものであります。相手方車両の損傷の程度は、左側前部バンパー損傷であります。過失割合は、相手方85%、本市側15%であります。